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COLUMN ・ 2022.12.20

トレーラーハウスを設置するにあたって理想的な条件とは?

広い敷地に整然と設置されたトレーラーハウス群

トレーラーハウスは、工場で仕上げた“完成品”をそのまま現地まで輸送して設置します。そのため、土地さえあればどこにでも置けるという訳ではなく、「どこに・どのように設置するか」が、仕上がりと使い勝手を大きく左右します。当店では本製作の前に必ず設置場所の下見を行い、搬入・設置が可能かどうかを確認しています。ここでは、トレーラーハウスを気持ちよく設置するための理想的な条件についてご説明します。

① 搬入経路が確保できること

トレーラーハウスは大型車両で運び込みます。設置場所までの道幅、曲がり角の余裕、電線や張り出した枝・看板などの高さ、踏切や橋の制限を、運搬車両が無理なく通過できるかが第一の条件です。現地まで安全に到達できることを下見で確認したうえで、最適な搬入ルートをご提案します。

② 設置スペースに余裕があること

本体が収まる広さだけでなく、設置作業を行うための余地も必要です。水平出しやジャッキでの固定、ライフラインの接続などには、本体の周囲に作業スペースが求められます。階段やウッドデッキ、駐車スペースなどの動線も合わせて計画しておくと、設置後の使い勝手が大きく変わります。

③ 地面が水平で、しっかりしていること

トレーラーハウスは水平に据えて使います。傾斜地では扉の開閉や設備に影響が出るため、専用ジャッキで水平を調整して設置します。また、軟弱な地盤や埋立地では沈下のおそれがあるため、砕石や転圧、コンクリートなどで地面を整えておくと安心です。地面の状態についても下見の際に確認いたします。

④ ライフラインが引き込めること

電気・水道・ガスが引き込めるかどうかも重要なポイントです。トレーラーハウスは「随時かつ任意に移動できる」車両として扱われるため、ライフラインは工具を使わずに着脱できる方法で接続します。設置場所の近くまで配線・配管が来ているかを事前に確認しておくと、その後の工事がスムーズです。接続は地元の設備業者様への依頼となりますが、接続方法のご説明は当店で行います。

⑤ 地域の取り扱いに沿っていること

トレーラーハウスの取り扱いは地域の行政によって異なります。当店では設置場所に沿ったタイプをご提案し、安心してお使いいただけるようサポートいたします。市街化調整区域など、通常は建物を建てにくい土地でも設置できる場合があります(可否は設置地の行政の取扱いによります)。まずはお気軽にご相談ください。

「この土地に置けるだろうか?」とお悩みの際は、下見・ご相談だけでも承っております。お客様の設置場所に合わせて、最適なプランをご提案いたします。

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